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会社の歴史

会社の歴史

  • 1996年

    第一回株主総会が開催され、事業内容をホテル業、不動産賃貸業に決定しました。 株式会社生産サービス・イムペックスの商号をバヤン・アルダル株式会社に変更し、 モンゴル証券取引所で上場し株式の取引が始まりました。

  • 2015年

    バヤン・アルダル株式会社の取締役会決議にもとづき事業拡大および資金調達することを目的に本店所在地をウランバートルに移転しました。
    菊芋(エルサレムアーティチョーク)の最上級品種を日本から輸入し、モンゴル国関税試験所で検査を実施してもらい、ウランバートル市、ダルハン・オール県、トゥブ県ボル・ノール郡、セレンげ県シャーマル郡で試験栽培を行いました。

  • 2017年

    株主総会によって「株式会社モンゴル・マトリックス・ギンコウ」を吸収合併し組織再編することを決定しました。

  • 2018年

    モンゴル国金融規制委員会の2018年12月14日第374号決定によって「バヤン・アルダル株式会社」と「株式会社モンゴル・マトリックス・ギンコウ」の吸収合併が承認されました。

  • 2019年

    国家登記庁で「バヤン・アルダル株式会社」の「株式会社モンゴル・マトリックス・ギンコウ」を吸収合併後の定款変更事項および登記証明書を登記しました。

  • ザブハン県ウリアスタィ群で支店開設許可を取得しました。

  • 2020年

    商号を「タンデム・インベスト・ノンバンク株式会社」に変更
    金融規制委員会の2020年1月15日第6号決定によって一株あたりの額面価格100トゥグルグの合計19,922,679普通株式を1:50分割し、発行済株式総数が一株あたりの額面価格2トゥグルグの合計996,133,950普通株式となりました。

  • 2021年

    金融規制委員会の2021年4月14日の第129号決定によって一株あたりの額面価格2トゥグルグの合計134,953,581普通株式を私募発行しました。

  • 金融規制委員会の2021年6月16日第156号決定及び、モンゴル証券取引所の最高経営責任者の2021年6月18日第A/48号決定によって法人の資本金を26億トゥグルグに増資しました。

  • 金融規制委員会の2021年7月7日の決定により信託業の営業許可を追加で取得しました。

  • 「タンデムインベストノンバンク株式会社」の株式銘柄を「モンゴル証券取引所」最高経営責任者の2021年8月30日第A/71号決定によって第3部から第2部へ昇格させました。

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